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コペンのブレーキランプをLEDにしよう!詳しく解説!メカが苦手な方にも分かりやすい

2018年9月20日

こんにちは、マカオンです。

今回は、コペンのブレーキランプを全部LEDにするお話です。

女性はもちろん、メカが苦手という方にもわかりやすく、写真など多用してできる限り詳しく解説に努めます。

ぜひ、楽しく読んでみてください^^

 コペンのブレーキランプを全部LEDにする!

今回はL880のブレーキランプをLEDにしちゃおうという計画です。

ブレーキランプは走行中に絶対に切れちゃいけないランプですよね。

しかも後ろにあるから気づきにくいですよね。

LED化することで球切れを防ぎ、安心安全な走行にしましょう^^

 ブレーキランプのLED化計画 知っておいてね^^

ブレーキランプはリアブレーキとハイマウントストップランプの2種類があります。

メモリアルの場合、ハイマウントストップランプは元々LEDのため、今回はリアブレーキランプのみ交換します。

ここに注意

リアブレーキユニットの取り外しには10mmのボックスドライバーが必須です。

そして、リアブレーキユニットには位置決めピンというものが2か所埋まっています。
(1ユニットに2か所です)

多くの場合、リアブレーキユニットの取り外ず際、位置決めピンを折ってしまうと思います。
※しかし、2本のうち1本あれば大きな問題はないと思います。(自己責任で!)

LEDを用意しよう! LEDの型式確認

では、リアブレーキランプのLEDを用意しましょう。
リアブレーキランプは、S25ダブル (色=レッド)

上:もともとのランプ
下:交換用LED
を使用します。

安価に買いたい方はこちらを参照してください^^

リアブレーキのLED化 作業のポイント^^

ここでは、作業のポイントだけ説明します。

なぜなら、おおくのかたが作業内容をアップされています。

マカオンのサイトでは、ポイントはなにか? を絞ってお伝えしたほうが、あなたの記憶に残るからです。

目的は、このテールランプユニットを


この様にぼこっと外します。

取り外し方

①の位置にドライバーを突っ込みます。

その後、②の方向へ引きます。

「ガキッ」という音がしてリアブレーキユニットが写真のように外れます。

点灯確認

組み戻し前に点灯確認

点灯確認は必須です

LEDに交換直後、点灯しませんでした。

原因はランプユニットの接触不良でした。

対処の方法は、矢印の接触片を広げてlampに接触しやすくします。

コペンのリアブレーキランプのLED化 完了^^!

いや~今回、LEDが点灯しなかった時はひやりとしました~^^;

安物でしたから、流石に今回は「やられたかも…」と思いました~~~。

結果的に接触不良でほっとしてます^^;

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