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コペンのルームランプをLEDにしよう!詳しく解説!メカが苦手な方にも分かりやすい^^

2018年9月21日

こんにちは、マカオンです。

今回は、コペンのルームランプを全部LEDにするお話です。

女性はもちろん、メカが苦手という方にもわかりやすく、写真など多用してできる限り詳しく解説に努めます。

ぜひ、楽しく読んでみてください^^

 コペンのルームランプを全部LEDにする!

今回はL880のルームランプをLEDにしちゃおうという計画です。

ルームランプって車内を照らす天井についているライトのことです。

通常走行では昼も夜も光ります。

LED化することで球切れを防ぎ、なにより明るく照らして停車中も安心安全にしましょう^^

ルームランプのLED化計画 知っておいてね^^

コペンのルームランプは一つしかありません。
まぁ、知ってますよね^^;

車内を明るくする方法

ルームランプカバーはスモークが純正です。そのため明るさは減衰します。より明るさを求めるときは

・カバーをクリアに変更する

・LED化して輝度を上げる

の2つの法があります。

もちろん今回はLED化します。なお、今回は純正のスモークで写真を撮っています。

LEDを用意しよう! T10x31 (色=ホワイト)

では、ルームランプのLEDを用意しましょう。

リアブレーキランプは、T10x31 (色=ホワイト)です。

なお、31というのは長さ31㎜という意味です。

左:もともとのランプ 右:交換用LEDを使用します。

安価に買いたい方はこちらを参照してください^^

ルームランプのLED化 作業のポイント^^

ここでは、作業のポイントだけ説明します。

なぜなら、おおくのかたが作業内容をアップされています。

マカオンのサイトでは、ポイントはなにか? を絞ってお伝えしたほうが、あなたの記憶に残るからです。

今回の目的は、このユニットをしたの写真のように光り輝くこの様にします。

ここに注意

ルームランプカバーを外す際、マイナスドライバーを使用される方もいらっしゃると思いますが、カバーやアッパーボードを傷つけないようにマイナスドライバーにはビニールテープを貼って傷がつかないようにしましょう。



マスキングテープなど薄いテープでは破ける恐れがあるためビニールテープを貼った方がいいかもしれません。

ルームランプカバーの外し方

ルームランプカバーをこのマイナスドライバーを使用してカバーの横から左右順番に外していきます。

このマイナスドライバーをカバーの隙間にねじこみドライバーを回すようにしてカバーを外します。


カバーが外れたらLEDをセットします。

カバーを戻す前に

組み戻し前に点灯確認

コペンのルームランプのLED化 完了^^!

昼間見るとあれれ~~~って感じだったんですが、夜見ればスモークでもこの明るさ^^
これで暗い車内ともおさらばです^^

ルームランプ【フロント】T10×31 ホワイト

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