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コペンのルームランプをLEDにしよう!詳しく解説!メカが苦手な方にも分かりやすい^^

2018年9月21日

Last Updated on 2024年8月30日 by マカオン

こんにちは、マカオンです。
今回は、コペンのルームランプを全部LEDにするお話です。
女性はもちろん、メカが苦手という方にもわかりやすく、写真など多用してできる限り詳しく解説に努めます。
ぜひ、楽しく読んでみてください^^

 コペンのルームランプを全部LEDにする!

今回はL880のルームランプをLEDにしちゃおうという計画です。
ルームランプって車内を照らす天井についているライトのことです。
通常走行では昼も夜も光ります。
LED化することで球切れを防ぎ、なにより明るく照らして停車中も安心安全に、探し物もすぐ見つかるようにしましょう^^

ルームランプのLED化計画 知っておいてね^^

コペンのルームランプは一つしかありません。
まぁ、ご存じですよね^^;

ミニバンや高級車のように後席用のルームランプはありません。
1か所だけなんですが、スモークのため結構暗いです(><)

そこで!車内を明るくする方法(じゃじゃーん!)
ルームランプカバーはスモークが純正です。そのため明るさは減衰します。より明るさを求めるときは
 ・カバーをクリアタイプに変更する
 ・LED化して輝度を上げる

の2つの法があります。
LED化とルームランプカバーを紹介させていただきます^^

ルームランプのカバー交換

先ほどもお伝えしたようにコペンのルームカバーはスモークです。
暗めにすることで上質な雰囲気が醸し出されています^^
しかし、かなり暗い...という方にはこれ!

L880用ルームランプカバー

LA400用ルームランプカバー

交換作業はこの後のLED化を参考にしてください。
なお、今回は純正のスモークで写真を撮っています。

LEDを用意しよう! T10x31 (色=ホワイト)

では、ルームランプのLEDを用意しましょう。
ルームランプのLEDは、T10x31 (色=ホワイト)です。

なお、31というのは長さ31㎜という意味です。

左:もともとのランプ     右:交換用LED

T10x31のLEDはかなりメジャーなLEDで、実装されたLEDが6個のものや私が買ったように12個のものもあります。
基本的にはLEDの数が多いほど明るくなります。

選定の注意点としては、明るい方がいいからと言って基板サイズが大きすぎてルームランプ内に収まらない(><) ということがないようにしましょう^^;

ルームランプのLED化 作業のポイント^^

ここでは、作業のポイントだけ説明します。
マカオンのサイトでは、ポイントはなにか? を絞ってお伝えしたほうが、あなたの記憶に残るからです。
今回の目的は、このユニットをしたの写真のように光り輝くこの様にします。(↓ 完成図)

ここに注意

ルームランプカバーを外す際、多くの方がマイナスドライバーを使用されると思います。
もちろん問題はないのですが、カバーやアッパーボードを傷つけないようにマイナスドライバーにはビニールテープを貼って傷がつかないようにしましょう。
マスキングテープなど薄いテープでは破ける恐れがあるためビニールテープを貼った方がいいかもしれません。

ビニールテープなんかないよ...という方はハギレを被せたりするとよいでしょう。
(ぞうきんでも構いません^^)

ルームランプカバーの外し方

ルームランプカバーをこのマイナスドライバーを使用してカバーの横から左右順番に外していきます。
このマイナスドライバーをカバーの隙間にねじこみドライバーを回すようにしてカバーを外します。

カバーが外れたらLEDをセットします。
カバーを戻す前に点灯確認してください^^

点灯確認したら、カバーをはめます。

コペンのルームランプのLED化 完了^^!

昼間見るとあれれ~~~って感じだったんですが、夜見ればスモークでもこの明るさ^^
これで暗い車内ともおさらばです^^

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